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【ボランティア参加者インタビュー】中村美春さま

活動エリア ベイエリア
活動分野 自然保護・環境保全
活動日

随時

レポート内容

ちばボランティアナビ(以下、ちばボラナビ)を通じてボランティアに参加した方へのインタビューをお届けします。今回お話を伺ったのは、大学2年生の中村美春さん。話している間もずっと元気な笑顔で、画面越しにものすごいパワーをいただきました。継続的にたくさんのボランティアに参加されている理由をお聞きしました!

 

― まずは自己紹介をお願いします。


大学2年生で、栄養について学んでいます。将来は教師か栄養士かで迷っているんですが、どちらもいろんな人と関わる仕事なので、ボランティアを通して人との関わりを体験しているところです。

きっかけは、ごみ拾いをしている人が楽しそうだったから。

― 最初にボランティアに参加したのはいつ頃ですか?


高校3年生の夏です。ちばボランティアナビで見つけた豊砂ビーチ・ワークスさんのビーチクリーンに参加したのが最初でした。ごみ拾い自体に興味をもったきっかけは、テレビCMなんです。ごみを拾っている人がいて、それがすごく楽しそうで。実際にやってみると、ごみが集まっていくのも楽しいし、自分が動いた分だけきれいになるし、きれいになった場所を見るのも楽しくて、ごみ拾いが好きになりました。

 

 

― 他にはどんなボランティアに参加されていますか?


ちばボラナビだと、ビーチクリーンや森のお手入れなど、環境保護の活動に参加しています。千葉県地域ボランティア事務局が2025年に開催していた、ボランティアマッチングイベントの運営にも参加しました。ちばボラナビ以外にも、制服バンクやマラソン大会の運営などにも参加しています。単発で参加することが多いですが、楽しかったな、もう1回やりたいなというものは、2回目も参加します。

いろんな人に会えること、大人数で同じ目的をもって動くのが好き。

― ボランティアマッチングイベントへのご参加、ありがとうございました!どんなところに興味をもってもらえたんでしょうか?

 

ボランティアを広めるボランティアというのが、まず面白いなと思いました。いろんなボランティア活動をしている人たちが一気に一箇所に集まるイベントだったので、いろんな分野の専門的な人に出会えそうだな、すごく楽しそうだなと思ったんです。

 

― 普段は、どんな基準でボランティアを選んでいますか?


まず、安全そうなところ。募集ページに実際の活動の写真が載っていたり、日時や場所など、細部まで情報が書かれているところを選んでいます。

それから、いろんな人が集まりそうなところ。いろんな人に会えるのも、ボランティアの魅力だと思っています。小人数でやるものよりも、大勢の人たちが同じ目的を持って行動するという環境がすごく好きなので、人が多そうなものを選んでいます。

あとは、自然環境とかごみ拾いが好きなので、そういうものですね。

ごみ拾いで人生相談!?

― 人との関わりを大事にされているんですね。印象に残っている出会いはありますか?


この前のビーチクリーンで、40代くらいの方に人生相談にのってもらいました。なんでボランティアに参加してるんですか?と話しかけたら、社会経験を積みたいというお話をされて。自分も将来こういう仕事に就きたいんだという話をしたら、その方の実体験を踏まえてアドバイスしてもらえたんです。悩みを聞いてくれる人が結構多いのかなと思います。

自分から動ける力が身についた。

― ボランティアを通じて、自分自身の変化を感じることはありますか?

 

この前参加したマルシェのボランティアで、初めてボランティアに参加したという年下の子がいたんです。緊張してどうしたらいいか分からないと言っていたので、自分から声をかけて一緒に行動したんですが、そういう「自分から動ける力」は身についたのかなと思います。 

いろんな経験をさせてもらえる場所。

― ボランティアの魅力はどんなところにありますか?


ボランティアというと、何かのために自分が行動するという面がありますが、実際にやってみると、自分のほうがいろんな経験をさせてもらっていて、それはすごく大きいと思います。自分のためにもなるので、楽しいです。ボランティアは、機械ではできない仕事だと思います。自分と相手の関わりが深まったな、とか、自分が何かの役に立てたんだな、という気持ちを、これからも得られたらいいなと思っています。

助け合う雰囲気のあるあたたかい場所だから、どうにかなる!

― これからボランティアを始めたいと思っている人にメッセージをお願いします。

 

ボランティアをやってみたくても勇気が出ないという子がまわりにも結構いるんですが、ボランティアをしている人は優しくて、助け合う雰囲気ができています。一歩入ってしまえば、すごく楽しくて、あたたかい場所です。だから、まず応募するという勇気を持てば、どうにかなると思います。

 

※掲載内容は2026年5月取材時点のものです。